棋王戦

11/17(木) 棋王戦 挑決 羽生善治九段 佐藤天彦九段 〇天彦九段 挑戦者決定2番勝負進出

形勢速報 11/17(木) 10時~

 棋王戦 挑戦者決定トーナメント 決勝、羽生善治九段と佐藤天彦九段の対局です。さあ、いよいよ決勝です。勝者は挑戦者決定2番勝負に進出し、そこで1勝すれば挑戦者に決まります。敗者はB決勝に回り、そこから3連勝すれば挑戦者に決まります。
 羽生九段は持ち時間6時間の順位戦では苦労していますが、持ち時間4時間の対局では今期12戦全勝。元々王座24期(持ち時間5時間)という圧倒的な実績を持つ羽生九段、昔から中時間対局には抜群の強さでしたが、不調と言われた昨年度も、王位リーグ・王将リーグ(ともに4時間)ではしっかり残留しました。そして復調した今期、中時間での強さを遺憾なく発揮して決勝まで勝ち上がって来ました。この勢いで勝ち続けて、一昨年の竜王戦以来のタイトル戦へと進むでしょうか。
 一方の天彦九段、今期は棋力で充実しながらも、不運に見舞われた感がありました。7月にコロナ感染、8月復帰も延期対局が2日連続での実施となり、2日目の竜王戦決勝Tで広瀬八段に敗戦。10月には順位戦での事件もありました。しかし充実した棋力で、棋王戦では藤井竜王を破っての決勝進出。こちらも勢いがあります。
 天彦九段が勝って、挑戦者決定2番勝負への進出を決めました。挑戦者まであと1勝です。
 敗れた羽生九段はB決勝に回り、そこから3連勝すれば挑戦者です。

挑戦者決定2番勝負
佐藤天彦九段12/8(木)
天彦九段羽生九段藤井竜王
佐藤天彦九段藤井聡太竜王羽生善治九段伊藤 匠五段藤井聡太竜王伊藤 匠五段羽生善治九段

棋王戦 挑戦者決定トーナメントは、
・持ち時間:4時間
・開始:10時
・昼食休憩:12:00-12:40
・終局見込み:18時から20時辺り

評価値を勝率%に変換しています
△後手▲先手
勝x手勝勢17%優勢30%有利42%互角58%有利70%優勢83%勝勢勝x手

後手△天彦九段 先手▲羽生九段
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天彦九段、おめでとうございます
羽生九段、お疲れさまでした
▲投了 20:32
148手 △勝8手 △香打 0:01

後手△天彦九段      先手▲羽生九段

147手 △勝9手 ▲桂跳
146手 1% △金払
145手 1% ▲同金
144手 2% △金突
143手 2% ▲香打 0:01 AI:59香打
142手 11% △金打
141手 12% ▲銀打
140手 15% △香打
139手 14% ▲成香払
138手 14% △龍下
137手 15% ▲龍叩
136手 14% △同歩
135手 14% ▲9成
134手 15% △同龍
133手 14% ▲同香 0:02
132手 15% △銀打 AI:48成香
131手 8% ▲3底
130手 9% △成香引
129手 10% ▲7打 0:03 AI:77桂

後手△天彦九段      先手▲羽生九段

128手 32% △香成 AI:28飛成
127手 22% ▲金出 AI:93歩成
126手 35% △香打 AI:39馬
125手 27% ▲成桂離 AI:77桂
124手 44% △5底
123手 45% ▲同銀
122手 44% △5成 AI:39馬
121手 16% ▲玉左 0:04 AI:77桂
120手 37% △龍寄
119手 37% ▲金打 AI:62金打
118手 45% △同龍
117手 46% ▲龍叩
116手 47% △龍寄
115手 48% ▲桂打
114手 49% △角成 AI:57金打
113手 45% ▲玉左
112手 45% △玉叩 AI:17角成
111手 38% ▲同玉
110手 38% △同歩成
109手 39% ▲同銀 0:05
108手 38% △金打
 寄せる天彦九段、
 寄せ切らないと反撃も厳しい

後手△天彦九段      先手▲羽生九段

107手 33% ▲銀出
106手 33% △5突
105手 33% ▲同銀
104手 35% △桂成 0:02
103手 35% ▲同金 0:07
102手 36% △3成
101手 35% ▲馬寄
100手 36% △龍引 0:03
99手 31% ▲銀打
98手 31% △同龍
97手 32% ▲金突
96手 36% △同銀
95手 32% ▲龍叩 0:10
94手 32% △龍下 0:06 AI:37歩成
 難解局面で残り時間が少ないので、
 大変な死闘です。集中力と勝負勘!
93手 24% ▲金打 0:14 AI:76歩打
92手 32% △5筋 0:08 AI:37歩成
91手 22% ▲同歩 0:16
90手 22% △2成 6/0:09 AI:37金打
89手 15% ▲香打 0:17 AI:62金打
 勝率差は大きいが速度差は小さそう
 逆転が起きやすいケース
88手 31% △龍引 3/0:15
87手 31% ▲金打 AI:62金打

後手△天彦九段      先手▲羽生九段

86手 41% △飛成 4/0:18
85手 41% ▲角成 19/0:19 AI:62金打
 寄せの速度逆転、際どい勝負
84手 62% △桂打
 寄せ合いで先手が速い

83手 61% ▲同成桂
82手 60% △同金 11/0:22 AI:27歩成
81手 57% ▲成桂寄 8/0:38
80手 56% △角上 7/0:33
79手 55% ▲3底 0:46
 際どい寄せ合いに進みそうな気配
 AIは54%-60%位を揺れています

78手 54% △飛7 9/0:40 AI:89飛成
77手 51% ▲成桂寄 10/0:48
76手 51% △同金 21/0:49 AI:43同金
75手 45% ▲桂成 8/0:58
74手 45% △飛上 9/1:10 AI:89飛成
73手 39% ▲香上 2
72手 41% △飛打 21/1:19
71手 41% ▲桂打 18/1:08
70手 42% △角端
69手 42% ▲同桂成
68手 42% △と払 2
67手 39% ▲桂跳
66手 39% △飛払
65手 39% ▲3成 9/1:26
64手 40% △飛叩 16/1:42
63手 40% ▲3突 6/1:35 AI:56歩
 3筋から仕掛けた羽生九段
 膠着状態が動き出すでしょうか

後手△天彦九段      先手▲羽生九段

62手 50% △銀引 33/1:58
61手 50% ▲飛3 4/1:41
60手 50% △9辛抱
 9筋詰めた羽生九段。しかしAI読み筋は
 角換わりの手渡し合戦みたいな流れに。

59手 50% ▲香上 6/1:45
58手 50% △銀出 7/2:31
57手 47% ▲9垂
56手 47% △同歩
55手 47% ▲9突 1
54手 51% △金上 1
53手 48% ▲飛3 4
52手 48% △銀出 19/2:39
51手 48% ▲角上 17/1:56
50手 50% △入城 14/2:58
49手 50% ▲右桂 14/2:13
48手 53% △銀上 3
47手 53% ▲銀上 11/2:27
46手 53% △金上 1
45手 50% ▲飛3 3
44手 53% △玉右
43手 51% ▲2辛抱
42手 52% △2筋 17/3:16
41手 51% ▲3位 23/2:41
 23分使った羽生九段、先手飛車に近づく
 後手玉をどう分析したでしょう

 昼食休憩

40手 52% △玉右 11/3:33
 天彦九段が研究を仕掛けている感があります
 が、羽生九段もあまり時間をかけずに対応
 しているので、記憶の範囲内でしょうか

後手△天彦九段      先手▲羽生九段

39手 50% ▲3筋 1
38手 52% △8謝 2
37手 51% ▲飛8 16/3:05
 ひねり飛車対決に
36手 52% △5筋 4/3:46
 これは天彦九段の研究でしょう
35手 50% ▲7筋 2
34手 52% △飛2
 羽生九段得意のひねり飛車を
 やってきた天彦九段
33手 52% ▲飛5 2
32手 52% △飛叩
31手 52% ▲飛2 1
30手 52% △飛浮
29手 51% ▲謝歩 1
28手 55% △飛引 2/3:50
27手 54% ▲1筋 4/3:27
26手 54% △9筋
25手 52% ▲9筋 9/3:31
24手 52% △銀上 1
23手 52% ▲飛浮 9/3:40
22手 53% △中住 2
21手 53% ▲銀上 5/3:49
20手 53% △銀直
19手 53% ▲金上 2
18手 53% △1筋 1
17手 53% ▲中住 3
16手 53% △左桂 2
 △3三桂型 そこに少数派の形を
 ぶつけてきた天彦九段
15手 52% ▲横歩
 横歩取り
 後手番横歩取りは最近好調な羽生九段
 ですが、先手番ではあまり指しません
14手 52% △同飛
13手 52% ▲同歩
12手 52% △8突
11手 52% ▲同飛
10手 52% △同歩
9手 52% ▲2突
8手 52% △金上 1
 横歩取りの流れに
7手 52% ▲金上
6手 52% △飛先
5手 52% ▲飛先 1
4手 52% △飛先
3手 52% ▲飛先
2手 52% △角道 1
1手 51% ▲角道

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