王座戦

9/13(火) 王座戦 第2局 永瀬拓矢王座 豊島将之九段 〇永瀬王座 1-1のタイに

形勢速報 9/13(火) 9時~

 王座戦 5番勝負 第2局、永瀬拓矢王座と豊島将之九段の対局です。第1局は角換わりから激しい攻め合いとなりますが、終盤で粘り切れなかった永瀬王座、先手番の初戦を落としてしまいました。先手勝率が高いこの二人の対局、豊島九段が先手の第2局・第4局を取ると、勝負が決まります。永瀬王座としては、後手番の第2局で何か策をめぐらす必要がありそうです。
 永瀬王座が千日手指し直し局を制して、1-1のタイに追いつきました。
 角換わりで始まった千日手局は、後手の永瀬王座が深い研究を仕掛けます。しかし豊島九段の豊富な研究範囲であった為、完璧に対応されてしまいます。相手が知っている手順で進めてはジリ貧になると感じた永瀬王座は、昼食明けに研究外しの勝負手を打ちます。これで一見優勢となったと思われた豊島九段ですが、内心は永瀬王座の勝負手が利いて苦しかったようです。結局豊島九段の誘いで千日手となります。
 指し直し局は再び角換わりで始まります。先手の永瀬王座の飛車を捕獲する駆け引きで、永瀬王座がリードを築きます。持ち時間に余裕があった永瀬王座は、そのまま押し切りました。
 永瀬王座も豊島九段も、角換わりがとても多いのですが、これは藤井竜王とのタイトル戦用に、二人とも角換わりを相当研究したからなのでしょうか。

王座戦 5番勝負
永瀬拓矢
王座
豊島将之
九段
第1局
8/31(木)
角換わり 110手港区グランド
プリンス
ホテル新高輪
第2局
9/13(火)
角換わり 118手
千日手
名古屋
マリオット
アソシアホテル
第2局
9/13(火)
角換わり 105手名古屋
マリオット
アソシアホテル
第3局
9/27(火)
角換わり 93手京都市
ウェスティン
都ホテル京都
第4局
10/4(火)
神奈川県
秦野市
元湯陣屋
第5局
10/12(水)
山梨県
甲府市
常磐ホテル
先手後手

王座戦 5番勝負は、
・持ち時間:5時間 チェスクロック
      残り0:00から1分将棋
・開始:9時
・昼食休憩:12:10~13:00
・夕食休憩:17:30~18:00
・終局見込み:20時-21時辺り

評価値を勝率%に変換しています
△後手▲先手
勝x手勝勢17%優勢30%有利42%互角58%有利70%優勢83%勝勢勝x手

指し直し
後手△豊島九段 先手▲永瀬王座
 現局面は、公式棋譜並べ
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永瀬王座、おめでとうございます
豊島九段、お疲れさまでした
△投了 22:20
105手 96% ▲同玉

後手△豊島九段      先手▲永瀬王座

104手 96% △と突
103手 96% ▲金突 0:24
102手 97% 玉引
101手 97% ▲金打 0:25
100手 97% △と寄
99手 95% ▲金打
98手 95% △龍寄
97手 94% ▲龍叩
96手 96% △同龍
95手 96% ▲香成 0:26
94手 96% △玉下
93手 95% ▲龍寄
92手 94% △同龍
91手 93% ▲1打 0:28
90手 93% △桂合
89手 92% ▲龍寄
88手 91% △馬払
87手 90% ▲飛成 0:32
86手 91% △銀打 0:00 AI:54桂打
 永瀬王座は寄せるチャンス

後手△豊島九段      先手▲永瀬王座

85手 80% ▲馬寄 0:38
84手 81% △飛成 0:10 AI:48飛
83手 66% ▲2底 0:39
82手 67% △同玉
81手 67% ▲同歩成 0:41
80手 67% △同金 0:11
79手 66% ▲頭銀 0:42 AI:57玉
78手 80% △1謝
77手 79% ▲香出 AI:57玉
76手 84% △飛打 0:13
75手 81% ▲同歩
74手 81% △同銀 4/0:14
73手 82% ▲桂打 0:43
 攻める永瀬王座

後手△豊島九段      先手▲永瀬王座

72手 82% △2成
71手 83% ▲桂払
70手 82% △同歩
69手 83% ▲1突 15/0:44
68手 85% △角引
67手 84% ▲3突 0:59
66手 84% △銀引 0:19
65手 84% ▲2叩 1:01
64手 83% △入城
63手 84% ▲飛打
62手 84% △2垂 0:20
61手 81% ▲同金
60手 80% △同飛成 0:21
59手 80% ▲飛打 12/1:05
58手 80% △銀引
57手 77% ▲玉直 1:17
56手 77% △飛打
55手 76% ▲角成 1:19
54手 75% △飛払 12/0:22 AI:72飛
 先手馬が生き残る手順となり、
 角の働きに大きな差が出ます

後手△豊島九段      先手▲永瀬王座

53手 50% ▲角打犠打
52手 51% △銀出 3/0:35
51手 51% ▲5筋 1:20
50手 51% △銀引
49手 50% ▲飛寄 3/1:22
48手 50% △角打 0:38
47手 50% ▲2垂 7/1:25
46手 51% △3突 0:41
45手 50% ▲同飛 13/1:32
44手 51% △2突 4/0:42
43手 50% ▲銀引 1:45
42手 53% △7打 5/0:47
41手 52% ▲2継
40手 52% △同銀
39手 51% ▲7突
38手 55% △同歩 0:52
37手 56% ▲2突 14/1:46
36手 55% △7突 3/0:53
 先に仕掛けた豊島九段
35手 56% ▲飛下段 6/2:01
34手 57% △金矢倉 1/0:56
 豊島九段は金矢倉に棒銀

後手△豊島九段      先手▲永瀬王座

33手 56% ▲金直 2
32手 56% △4筋
31手 54% ▲右桂 3/2:09
30手 55% △金上
29手 54% ▲3筋 1
28手 53% △棒銀
27手 52% ▲6筋 4/2:14
26手 52% △玉左
25手 52% ▲銀直
24手 52% △銀直
23手 50% ▲4筋
22手 50% △玉左
21手 50% ▲銀上
20手 50% △銀直
19手 50% ▲金上
18手 51% △7筋
17手 50% ▲9筋
16手 51% △9筋
15手 50% ▲1位
14手 51% △矢倉銀
13手 50% ▲1筋
12手 51% △銀上
11手 51% ▲同銀
10手 51% △角交換
 角換わり
9手 51% ▲銀上
8手 51% △角道
7手 51% ▲角上
6手 51% △金上
5手 51% ▲角道
4手 51% △飛先
3手 51% ▲飛先
2手 51% △飛先 1:00
1手 51% ▲飛先 2:19

後手△永瀬王座 先手▲豊島九段
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千日手成立 18:43
118手 50% △同金

後手△永瀬王座      先手▲豊島九段

117手 50% ▲金突 13/0:10
116手 50% △金打
115手 50% ▲金打
 千日手3周目突入
114手 50% △同金
113手 50% ▲金突
112手 50% △金打
111手 50% ▲金打
 千日手2周目突入
110手 50% △同金
109手 50% ▲金突 22/0:24
 打開策も考えながら千日手筋を進める
 豊島九段
108手 50% △金打 1:29
107手 50% ▲金打 8/0:46
 千日手1周目突入

 夕食休憩
 千日手になると、永瀬王座が先手、
 永瀬王座の持ち時間が1時間以上長そう

106手 50% △2謝 1:30
 千日手合意成立?
 豊島九段は苦しいと思っていた?
 ならば永瀬王座の94手の勝負が成功?

後手△永瀬王座      先手▲豊島九段

105手 50% ▲2垂
 豊島九段が誘った、千日手筋まっしぐら
104手 50% △同金
103手 50% ▲金突
102手 50% △同銀 6/1:33
101手 50% ▲桂打 9/0:55 AI:78歩打
 後手玉横で金の打ち合い/取り合いの
 千日手筋がある模様
100手 61% △金打 25/1:39
99手 60% ▲金打
 ABEMAと連盟の勝率が10%以上乖離
 当AIは揺れながらも、ほぼ連盟
 こういう時は難解局面
98手 61% △同銀 2:04
97手 60% ▲同歩 1:05
96手 59% △同歩 7/2:06
95手 59% ▲桂打 172/1:07 AI:32馬
 172分考え、馬切りはリスキー、
 桂打が安全策と読んだのでしょうか。
94手 70% △香払 77/2:13 AI:42金打
 相手が知っている手順ではジリ貧になると
 感じた永瀬王座、豊島研究を外す為に、
 77分考えて、香を取って勝負に出ました。
 香打反撃と自玉上部脱出狙いでしょうか。
 自分から仕掛けた研究を外すのは
 切ないが仕方がない状況なのでしょう。

後手△永瀬王座      先手▲豊島九段

 昼食休憩
 永瀬王座が深い研究を仕掛けましたが、
 それも研究内だった豊島九段が完璧対応。
 結果、難解将棋が超高速で進みました。
 王位戦を全て角換わりにした
 豊島九段の莫大な研究量が伺えます。
 仕掛けた永瀬王座が多く時間を使う展開。
 研究外しをかけるかどうか悩んでいそうです

93手 52% ▲馬出 2/3:59
 研究通りだとしても、
 結構な難解局面だと思うのですが。

92手 52% △7打 20/3:30
 ここも研究外しをかけるか悩んだ?
 結局、研究通りの模様。
91手 51% ▲飛打 2
90手 52% △飛打
89手 52% ▲同馬
88手 52% △同龍 6/3:50
87手 52% ▲飛打
86手 52% △同飛成
85手 53% ▲同金
84手 53% △桂跳 2
83手 52% ▲角成 2
82手 53% △桂打 23/4:00
 研究外しをかけるかどうか、
 悩んだのでしょうか。結局研究通りに。
81手 53% ▲銀打 6/4:06
 豊島九段も、それは記憶内にあるという感じ
 藤井竜王対策で、角換わりは幅広い手順を
 覚えたのでしょう
80手 53% △飛打 4:23
 永瀬王座が終盤までの深い研究を仕掛けたが
79手 53% ▲角打 5/4:12
78手 53% △6成
 まだ10:25ですが、早くも終盤の雰囲気
 お互い短時間でほぼ最善手が続いています
 ので、二人とも概ね研究範囲内でしょうか

後手△永瀬王座      先手▲豊島九段

77手 52% ▲同角成
76手 53% △同金
75手 53% ▲7成
74手 53% △入城
73手 53% ▲角打 2
72手 53% △金引 17/4:25
71手 53% ▲金叩
70手 52% △同金 8/4:41
69手 53% ▲7成 5/4:20
68手 53% △飛払 5/4:50
67手 51% ▲7叩
66手 51% △金打
65手 50% ▲飛上 10/4:26
 9:30頃、手番の豊島九段が席を外し
 続いて永瀬王座も席を外す
64手 50% △銀直
 この永瀬王座の飛車取りが、
 豊島九段の想定内だったかどうか
63手 51% ▲角払 1
 ここまで二人とも研究内なのでしょう
62手 51% △桂払
61手 50% ▲金直 3
60手 50% △金払
59手 50% ▲銀引 1
58手 50% △銀上
57手 50% ▲玉左
56手 49% △銀打
 まだ9:23ですが、こんなに緊迫した場面が
 ノータイムで進んでいます

後手△永瀬王座      先手▲豊島九段

55手 49% ▲玉上
54手 50% △玉叩
53手 49% ▲同歩
52手 50% △飛先
51手 50% ▲銀出
50手 49% △5突
49手 50% ▲4突 3
48手 50% △角支
 まだ開始20分弱
 早指し将棋のようにノータイムで戦闘が進む

47手 50% ▲玉右
46手 48% △同角
45手 49% ▲同銀
44手 50% △銀突
43手 49% ▲6突
42手 51% △角打
 思った通りとばかりに角打の永瀬王座
41手 50% ▲銀直
 知ってるとばかりにすれ違う豊島九段
40手 49% △銀出
 先に仕掛けた永瀬王座
39手 49% ▲玉左 1
38手 50% △玉左
37手 51% ▲腰掛銀
36手 52% △4筋
35手 51% ▲飛下段
34手 51% △飛下段
33手 51% ▲飛下段
32手 52% △金直
31手 52% ▲右桂
30手 53% △腰掛銀
29手 51% ▲銀上
28手 52% △玉左
27手 52% ▲4筋
26手 52% △右桂
25手 52% ▲9位
24手 52% △7筋
23手 50% ▲9筋
22手 50% △銀直
21手 50% ▲玉左
20手 50% △矢倉銀
19手 50% ▲金上
18手 50% △銀上
17手 51% ▲3筋 1
16手 51% △6筋
15手 51% ▲銀直
14手 51% △1筋
13手 51% ▲1筋
12手 51% △銀上
11手 51% ▲同銀
10手 51% △角交換
 角換わり
9手 51% ▲銀上
8手 51% △角道
7手 51% ▲角上
6手 51% △金上
5手 51% ▲角道
4手 51% △飛先
3手 51% ▲飛先
2手 51% △飛先
1手 51% ▲飛先

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