王将戦

1/8(日)-9(月) 藤井聡太 羽生善治 王将戦 第1局 9時~速報 〇藤井王将 初戦勝利

形勢速報 1/8(日)-9(月) 9時~

 王将戦 七番勝負 第1局、藤井聡太王将と羽生善治九段の対局です。
 七大タイトル時代に同時七冠と永世七冠を達成した羽生九段、八大タイトル時代に同時八冠と永世八冠を達成しそうな藤井王将。32歳の年齢差、20歳で堂々の王者となった藤井王将と、52歳で復活を遂げた羽生九段の、将棋史に残る、時空を超えた決戦になりそうです。
 藤井王将はここまでタイトル戦11期全勝、6回行った七番勝負は、4-0が3回、4-1が2回、4-2が1回と、いまだ第7局をやらずに勝ち続けている、圧倒的な強さです。
 戦型は、相手が先に誘いをかけてきたら、それを受けて立つ王者の将棋をつらぬいています。この七番勝負でも、羽生九段の誘いで戦型が決まることが多いでしょう。
 最近の羽生九段は、先手番なら角換わり、後手番なら横歩取りに誘うことが多くなっています。ベテランは、若手が疎いであろう古い形を持ち出すことが多いのですが、羽生九段はAI研究による最新形を指しこなす唯一のベテランかと思います。
 藤井王将の優位は動かしがたいのですが、波乱を起こせる力を持って復活した羽生九段、素晴らしい対局を見せてくれることでしょう。

速報ニュース (1手毎の形勢はこの下)

 藤井王将が勝って1-0としました。
 アクセス集中によるサーバー不調で、更新が遅れてご迷惑おかけしました。サーバー強化いたします。

王将戦 七番勝負
藤井聡太
王将
羽生善治
九段
第1局
1/8(日)
1/9(月)
一手損角換わり
91手
掛川市
掛川城
二の丸茶室
第2局
1/21(土)
1/22(日)
相掛かり
101手
大阪府
高槻市
山水館
第3局
1/28(土)
1/29(日)
雁木
95手
金沢市
金沢東急
ホテル
第4局
2/9(木)
2/10(金)
立川市
SORANO
HOTEL
第5局
2/25(土)
2/26(日)
島根県
大田市
さんべ荘
第6局
3/11(土)
3/12(日)
佐賀県
上峰町
大幸園
第7局
3/25(土)
3/26(日)
栃木県
大田原市
ホテル花月
先手後手

王将戦 7番勝負は、
・持ち時間 8時間 2日制
・開始:9:00
・昼食休憩:12:30-13:30
・1日目 18時過ぎたら封じ手
・終局見込み:2日目 夕方-20時頃

評価値を勝率%に変換しています
△後手▲先手
勝x手勝勢17%優勢30%有利42%互角58%有利70%優勢83%勝勢勝x手

2日目 現局面は公式棋譜並べ
後手△羽生九段 先手▲藤井王将
この下 形勢エリア 自動更新 終了

藤井王将、おめでとうございます
羽生九段、お疲れさまでした
△投了 17:47
91手 99% ▲銀打

後手△羽生九段      先手▲藤井王将

90手 99% △角打 0:23
89手 99% ▲桂成
88手 99% △同金 0:25
87手 98% ▲4成
86手 98% △同香
85手 95% ▲銀払 3/0:45
84手 98% △7謝 16/0:28
83手 92% ▲4叩 0:48
82手 91% △金上 0:44
81手 91% ▲馬引 0:49
80手 94% △桂打
79手 93% ▲角打 0:50
78手 93% △香打
77手 90% ▲角成
76手 91% △香払 4/0:47
75手 90% ▲角打 12/0:51
74手 90% △飛成 5/0:51 ai86歩
73手 81% ▲玉左
72手 81% △飛打 0:56
71手 80% ▲金上 1
70手 80% △銀上 5/0:59 ai28飛打
 寄せ合いで先手が速い。
 62手目の難解局面でチャンスを見つけた
 藤井王将、羽生九段はここから粘れるか

後手△羽生九段      先手▲藤井王将

69手 65% ▲桂跳 5/1:04
68手 65% △桂打
67手 65% ▲同金
66手 64% △角桂交換 1
65手 64% ▲金打 25/1:09
64手 64% △角打 63/1:05 ai49飛打
 先程まで最善手でしたが、AI心変わり
63手 60% ▲左桂 60/1:34
 60分考えて最善手ですが、この後複雑手順
 藤井王将はチャンスを生かせるでしょうか。
 当AIも連盟AIも揺れ始めました。
62手 60% △銀引 ai38角打
 先手の攻めが少し速くなったかもしれません
 藤井王将が手を止めたのは、何か気づいた?
 AI読み筋は複雑で、人間はこのチャンスを
 生かせない感じです。ある一人を除いて。

後手△羽生九段      先手▲藤井王将

61手 54% ▲桂打
60手 54% △同銀 3
59手 54% ▲6突
58手 54% △銀引 ai55銀
57手 51% ▲6突 17/2:34
56手 51% △7打
 桂を渡したので桂打を予防した羽生九段
55手 50% ▲同銀
54手 50% △7突 44/2:11

 昼食休憩
 いつも通り一心不乱に読み続ける藤井王将。
 体力維持の為、休み休み集中する羽生九段。
 読んでいる量は、羽生九段がずっと少なそう
 ですが、それで2日目午後まで互角を保つ
 のですがら、羽生九段の読み筋取捨選択の
 センスが抜群に優れているのでしょう。
 パワーの藤井王将、効率の羽生九段。

53手 49% ▲桂払
 駒割はずっとほぼ損得無しで来ましたが、
 この3手で先手の金桂得・後手の飛得
 へと動きました。藤井王将の47手の影響。
 AI読み筋は、攻め合いから寄せ合いへ。
 難解で間違えた方が負けますが、
 ここまで二人とも間違えません。

後手△羽生九段      先手▲藤井王将

52手 49% △飛払 4
51手 49% ▲銀突 2
50手 49% △銀引 18/2:59
49手 49% ▲飛中 74/2:53
48手 49% △銀打 16/3:17
 16分で対応できたのは、昨晩の想定内?
 先手は金を取り、後手は飛車を取る流れ
47手 49% ▲銀打 44/4:07
 △同金には▲23飛成があります。
 後手は銀打飛車取りで応戦しそう。
 互角で無理する場面ではないのに、
 飛車捨て技を繰り出したので、
 読みに自信がある藤井王将。

後手△羽生九段      先手▲藤井王将

46手 51% △3垂 1
 人間には指しにくいと言われたAI最善手、
 羽生九段は昨日一晩この手を検証する為に、
 44手に101分かけて封じ手にしたのでは。
45手 51% ▲同金 4:51
44手 51% △成銀突 101/3:34
 予想通りでした

 皆さん、おはようございます!

 1日目は、後手の羽生九段が横歩取り模様
 から一手損角換わりに変化する手順を見せ
 ました。羽生九段のフェイントに、慎重に
 手を進める藤井王将でした。午後に入って
 39手目、慎重な藤井王将が珍しく駆け引き
 に出、これを捉えた羽生九段が攻めかかった
 ところで封じ手を迎えました。

1日目 公式棋譜並べ
後手△羽生九段 先手▲藤井王将
この下 形勢エリア 自動更新 終了

▶44手目を羽生九段が封じました

 残り時間は、
 藤井王将 4:51 羽生九段 3:34

43手 50% ▲銀打
 AI読み筋は右側で攻め合いですが、
 なかなか難しい手順でしょうか。

42手 50% △銀成 5/5:15
 どんどん行く羽生九段
41手 50% ▲飛浮 70/4:51
 再び70分使った藤井王将、39手の問題に
 気づいて軌道修正したのでしょうか
40手 50% △銀直 15/5:20
 激しく行った羽生九段、
 本格的な攻め合いへと進みそうです
39手 50% ▲飛中 76/6:01 ai28飛
 76分考えて、最善手の飛引ではなく、
 駆け引きに出た藤井王将。
 後手銀が突撃なら、激しい攻め合いの気配

後手△羽生九段      先手▲藤井王将

38手 54% △銀打 70/5:35
 70分使って最善手。
 事前準備のシナリオにも思えるのですが、
 それにしては時間の使い過ぎで。
 心理が読みやすい豊島九段、
 読みにくい広瀬八段、
 見当がつかない羽生九段。

 昼食休憩
 60分以上長考中。
 羽生九段は序盤から必要以上に
 時間を使っているように思うのですが、
 久々のタイトル戦に
 体を慣らしているのでしょうか。

37手 54% ▲飛浮
36手 54% △謝歩
35手 54% ▲同飛
34手 54% △同歩 1
33手 53% ▲2突 6/7:17
32手 53% △同歩
31手 53% ▲同銀 5/7:23
 5分考えて誘いに乗った藤井王将
30手 53% △銀出 19/6:46
 銀交換要求に出た羽生九段
 先手の攻めを誘っているようです
29手 52% ▲3叩 1
28手 52% △7突 2
27手 52% ▲同銀
26手 52% △同歩 11/7:07
25手 52% ▲3突 1
 相早繰銀になったところで、いつもの
 角換わり同様、3筋から仕掛ける藤井王将

後手△羽生九段      先手▲藤井王将

24手 52% △腰掛銀 5/7:18
23手 52% ▲6筋 7/7:30
22手 52% △9筋 2
21手 52% ▲早繰銀
20手 52% △銀上 2
19手 52% ▲矢倉銀 1
18手 52% △飛先 1
17手 52% ▲銀上 4
16手 52% △7筋 20/7:28
 羽生九段は、この辺りは対局前に
 決めていたと思いますが、
 時間の使い方では心理を読みにくい
15手 52% ▲玉左 8/7:42
 羽生九段のフェイントで、
 序盤から慎重に進める藤井王将
14手 52% △銀上 7/7:48
13手 52% ▲3筋 1
12手 52% △矢倉銀 1
11手 52% ▲銀上 7/7:50
10手 52% △銀上
 羽生九段は、昨春の王位戦 池永戦で
 普通の一手損角換わりで勝っています。
 自分からこの形に誘うのは、それ以来。
9手 52% ▲同銀
8手 52% △角交換 1
 一手損角換わりに変化
 第1局から工夫を見せる羽生九段
7手 52% ▲金上 3
 異変を感じた藤井王将
6手 52% △金上
 普通は飛先だが、ひねった羽生九段
5手 52% ▲飛先
 同意
4手 52% △飛先 3
 横歩取り、ほぼ確定
3手 52% ▲角道
 同意
2手 52% △角道
 横歩取り、など
1手 51% ▲飛先

皆さん、おはようございます!
藤井王将の先手です。
後手の羽生九段は、横歩取りに
誘うでしょうか。

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